本日、令和8年度千葉県中学校新人体育大会 硬式テニス団体戦が行われ、当団は準優勝という成績を収めることができました。
本大会は当初2日間の日程で予定されていましたが、昨日が雨天中止となったため、本日1日での開催となりました。
これに伴い、試合形式も6ゲームマッチから6ゲーム先取へ変更され、選手たちには、より一層集中力の求められる短期決戦となりました。
当団は今年度、千葉県小中学校体育連盟より地域クラブとして承認を受け、今大会が初めての参戦です。
結果は以下のとおりです。
2回戦 ○ 3-1 千葉日本大学第一中学校
準決勝 ○ 3-1 渋谷教育学園幕張中学校
決勝 ● 2-3 八千代松陰中学校
決勝は、どの試合もまさに激闘と呼ぶにふさわしい内容で、会場全体が熱気に包まれるほどの展開となりました。
当団は決勝ではダブルス2本を勝ち取り、シングルスは2本を落として2-2。
優勝の行方は、最後のシングルスに託されました。
その対戦相手は、普段は同じ団でともにボールを追いかけている仲間。
今日はそれぞれ別のチームを背負い、ネットを挟んで向き合うことになりました。
試合は一進一退の大接戦。
6-6からタイブレークへともつれ込み、最後まで粘り強く戦い抜きましたが、僅差で相手に逃げ切られ、惜しくも準優勝となりました。
普段は仲間として練習している二人だからこそ、一切の妥協なく最後まで勝利を目指して戦った、素晴らしい試合でした。
今日の結果は、決して一日で生まれたものではありません。
屋外教室での日々の練習に加え、他中学校テニス部との交流戦、団内セレクション、そしてバーベキュー懇親会など、さまざまな機会を重ねながら、選手同士はもちろん、保護者の皆さま、コーチ陣も含めて少しずつ絆を深め、一つのチームをつくってきました。
初めて挑んだ県大会での準優勝。
これは、これまで積み重ねてきた取り組みの一つの成果であり、胸を張ってよい結果だと思います。
コーチ陣一同、本日この舞台に参戦した9名の選手を心から誇りに思っています。
なお、地域クラブは規定により関東大会へ出場することができないため、当団の新人大会はこれで終了となります。
だからこそ、「今日あと一歩届かなかった県大会優勝は、来年度夏の県中総体で果たそう。」
選手たちとそう誓い合い、会場をあとにしました。
初参戦でつかんだ準優勝。
そして、最後の最後まで優勝を争った経験。
個人戦では決して味わえない緊張感や喜び、チームワークの素晴らしさ。
今日感じた手応えも、悔しさも、すべて来夏への力に変えていきたいと思います。
最後になりましたが、大会を運営してくださった関係者の皆さま、そして急な日程変更にもかかわらず送迎や応援でご協力いただいた保護者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
これからも当団への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

