梅雨明けも間近と感じられるような快晴のもと、中学生団員がチームを組み、稲毛国際中等教育学校テニス部、志学館中等部テニス部との3校・団体交流戦を行いました。
稲毛国際中等教育学校、志学館中等部の両校にとっては、7月下旬に開催される千葉県中学校総合体育大会へ向けた前哨戦。
当団にとっても、9月下旬の千葉県中学校新人大会への出場を目指すチームとして、団体戦を経験し、チームの一体感を高める大切な機会となりました。
男子はシングルス3本・ダブルス2本による団体戦形式で実施し、女子はチーム編成の都合により練習試合を行いました。
今回の交流戦では、当団団員の中に稲毛国際中等教育学校テニス部の所属選手もおり、普段は同じコートでボールを追いかける仲間同士が、この日はそれぞれのチームを背負ってネットを挟み対戦する場面もありました。
互いに手の内を知る相手との真剣勝負は見応えがあり、コート内外ともに大いに盛り上がりました。
試合後には再び仲間として笑顔で健闘を称え合う姿も見られ、テニスを通じた仲間とのつながりの素晴らしさを改めて感じる一日となりました。
試合結果は、男子チームが両校に勝利。
選手たちは日頃の練習の成果を発揮し、最後まで粘り強く戦うことができました。
一方で、グレード大会や一般大会とは異なる部活動ならではの試合進行や独特の雰囲気に戸惑う場面も見られました。
しかし、それも団体戦ならではの貴重な経験です。
仲間を応援し、仲間に励まされながら戦うこと、一人の勝敗がチーム全体の流れを左右する緊張感を味わうことなど、個人戦では得られない多くの学びがありました。
9月の県新人大会まであと約2か月。
今回得た課題と手応えを次の練習につなげ、一人ひとりがさらに成長し、チームとしてもより強い結束を築いていきたいと思います。
暑い中、ご協力いただきました稲毛国際中等教育学校テニス部、志学館中等部テニス部の皆様、ありがとうございました。


